飲んでみて実感 イマークの効果 

イマークの効果は、高くなってしまった血中中性脂肪を低下させてくれます。暴飲暴食、運動不足で消費されなっかった血中中性脂肪は体内で脂肪として蓄積されます。

メタボリックシンドロームの基準の1つでもあり、摂りすぎると、動脈硬化、糖尿病の引き金になってしまいます。イマークにEPAが600㎎(1日理想摂取量1000㎎)も入っています。EPAとはいわしなどの青魚に含まれるオメガ3系多価飽和脂肪酸の一種で、血中中性脂肪を低下させる作用があると言われています。

グリーンランドに暮らすアザラシを主食としている民族イヌイットの人達の健康調査で、EPAの健康成分が注目されるようになりました。実際、イマークを12週連続で飲用し、血中中性脂肪が20%減少したデーターもあります。

普段青魚をあまり食べない方、甘い物や油っぽい物が好きな方は、食事だけでEPAを十分摂ることは難しいでしょう。イマークでEPAを積極的に補うと良いかもしれません。